自己解決と他力本願
わたしは自己解決することがおおい。そんな解決なんて大それたことでも、わたしに自分で自力で解決したというわけじゃなく、ほとんどが諦めだ。それは解決じゃなくて納得なのかうやむやにしているだけかもしれないけど悩みが諦めたところでそれは悩みではなくなるのだから読んで字のごとく「解決した」と言えるのではないか。
わたしはいままでこうして生きてきたし、これからもこんなわたしをわたしは受け入れて生きていくしかないのである。しかし、生活に支障が起きているのもまた事実で、これからどう自分自身と向き合っていくべきなのか「今」の己を知ることこそ、ある意味今の現状を打破できる鍵になってくるのだろうな。
自己解決と言ったが、
やはり、諦めだな。
もっとシフトをいれてお金を稼いだら、もうちょっと余裕ができるのだがな。
今の私は、どうなのだろうか。お医者さんからはあまり無理をするなと言われている。しかし、お金がなければ生活なんかできない働かざる者食うべからず、穀潰し以下の生活。うーん頭痛い。
自分で解決しなきゃいけないことを他者に求めている。
「理想が高い」
でも理想なんだから、いいじゃないか。理想や夢なんか最初から叶わないのだから
だめだな。思考がまとまらない。こうやって、書くけど本当にどうしていいかわからないんだよ。
夢日記1
猫が家に帰ってくると、同時になにか得体の知れない不気味な「なにか」を持って帰ってきた。猫はそれをわたしに渡す。そのとき、一瞬にしてそれはわたしの手首に入っていき、血流を巡ってわたしの心臓を破いた。
*
天気がいい休日、好きな人と遊園地に行った。休日とあってか、賑わっていたわたしも彼も笑顔で楽しかった。ふと、遊んでいると急に雨が降ってきた。通り雨だろうと話ながら、雨がやんでくれるのを待っていた。しかし、雨は強くなり雷鳴が鳴り響いた。不安になりわたしは隣にいる彼に触った。藁のようなものが指に手に触感が広がる。それはカカシだった。すべてが、カカシだった。遊んでいた家族連れもスタッフも。
「わたし」は廃墟で目が覚めた。
これできょうの夢は終わりです。
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>昨日のこと
メンクリで、抗不安薬を、増やしてもらい眠剤を軽くしてもらった。二ヶ月ぶりに行ったメンクリはそこまで嫌な場所じゃなかった。具合が悪く行けずに、父に薬だけ取りに行ってもらっていた。父は主治医に
「元気ですよ。とても調子がいいみたいです。」
いつものことだが、わたしは面白くなかった。調子がよかったら通院するだろう。自分自身と向き合うために。…父の言葉なんかいちいち障っていたらそれこそ、体調不良の毎日になるだろう。気にするな、気に病むな。わたしは私に言い聞かせる。
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自律神経の乱れにつき体調不良
風邪ではないらしい。健康的です。